2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
具体的な施策とか法案についてはこれからその是非、採決も含めて議論を重ねていくわけでございますが、最初ということもありまして、きょうは本当に大きな大臣の考え方といいますか、プリンシプルといいますか、そういうところから中心的にお聞かせいただきたいと思います。 政権交代がなされまして、安倍政権は、一番重要な課題としてデフレの解消というものを挙げていらっしゃいます。
具体的な施策とか法案についてはこれからその是非、採決も含めて議論を重ねていくわけでございますが、最初ということもありまして、きょうは本当に大きな大臣の考え方といいますか、プリンシプルといいますか、そういうところから中心的にお聞かせいただきたいと思います。 政権交代がなされまして、安倍政権は、一番重要な課題としてデフレの解消というものを挙げていらっしゃいます。
消費者契約法で言及されてもうこれで七年がたつ、もう七年越しの法案でもありますし、早期に是非採決をしてということで、当時理事としてもお役目をいただいておりましたので、随分そのことに腐心をした記憶があります。それ以来もう半年が過ぎて、遅ればせながらやっとこのような機会がやってまいりました。
○草川昭三君 大変、総理、率直なお話でございまして、まさしくこれは、日本の将来のためにも、祈るような気持ちで、これは是非採決に進めていただきたい。また、私どももそういうために努力をしたいと思います。